- 2022.12.01
- 大会規程
- 【2022年12月1日再確認】優先出場及びB級の考え方について / 【2022年12月1日 追加】B級資格の解除とA級クラスの新設
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試合の優先出場とB級の考え方は下記の通りとします。
1.優先出場について
(1)男子・女子・ミックスダブルス(初級・B級の部)
・エントリー数オーバーで落選されたペアには、同一ぺアの申し込みで2回の優先権を与えます。
・優先の権利のある大会で、エントリー時に、優先①(1回目)、優先②(2回目)と記入して下さい。
・登録者+フリー、フリー同士には優先権はありません。登録者同士のみのペアに適用します。
ただし優先権は、次年度まで有効とします。※下記大会は、優先権の使用、及び、次回大会への優先権の獲得はありません。
・年齢別テニス大会(5月・8月の平日大会)
・南港年齢別テニス大会(7月・10月)
・大阪市オータムチャレンジ(9月)
・南港理事長杯(3月)(2)男子・女子シングルス(初級・B級の部)
・シングルス大会については優先はありません。
2.B級資格について
(1)男子・女子・ミックスダブルス(ダブルスの部)
・初級の部で優勝された方は初級を卒業。ペア各々の方がダブルスのB級資格者となります。
・ダブルスB級資格者の方は、初級の方とのペアでもB級に出場の事。
・ダブルスB級資格者の方は、上記ダブルス各種目でもB級に出場の事。(シングルス大会を除く)
・初級の方がB級に出場され、優勝された方はB級資格者となり初級には出場できません。※下記大会で優勝されてもB級資格者にはなりません。
・年齢別テニス大会(5月・8月の平日大会)
・南港年齢別テニス大会(7月・10月)
・大阪市オータムチャレンジ(9月)
・南港理事長杯(3月)(2)男子・女子シングルス(シングルスの部)
・初級の部で優勝された方は、初級の部は卒業。シングルスのB級資格者となります。
・シングルスのB級資格者の方は、B級に出場の事。
・シングルスのB級資格者の方は、男子・女子・ミックスダブルスでもB級に出場の事。
・初級の方がB級に出場され、優勝された方はB級資格者となり初級には出場できません。※下記大会で優勝されてもB級資格者にはなりません。
・大阪市オータムチャレンジ(9月)3.B級資格の再確認
・シングルスでB級資格者になられたら、男子・女子・ミックスダブルスでもB級に出場の事。
・男子・女子・ミックスダブルスでB級資格者になられた方は、すべての参加するダブルスでB級に出場の事。
・男子・女子・ミックスダブルスでB級資格者になられても、シングルスでは、初級に出場可。
・B級資格になられた方は、上記条件でB級に出場。
・初級の方がB級に出場され、優勝されなかった場合、再度初級での出場可。
・初級の方がB級に出場され、優勝された場合、B級資格者となり初級には出場できません。※以下の規定は、令和5年1月1日以降の大会より有効と致します。
4.B級資格の解除とA級クラスの新設 (2022年12月1日 規定の追加)
(1)B級資格の解除について
・70歳以上(70歳の誕生日を迎えられた方以上)になられたB級資格者は、申請により初級への出場を認めます。B級資格を解除します。ただし、初級にて優勝された場合は、B級資格者となります。
ホームページの「会員登録について」の申込書欄に申請書があります。(2)A級クラスの新設について
・A級クラスを新設。
・令和5年1月以降のB級の試合で優勝された方は、B級を卒業しA級資格者とします。
・A級クラスの試合は、令和5年10月より開始予定。それまでは、B級優勝者は従来通りB級に出場。2022年 2月 20日 改正
2022年 12月 1日 再確認
2022年 12月 1日 追加 B級資格の解除とA級クラスの新設。